湯の花荘の玄関

「塩原温泉郷にとても素晴らしいおもてなしの宿がある!」ということで、源泉掛け流しの露天風呂や割烹料理が楽しめて、部屋付きの温泉風呂がある「湯の花荘」に行って参りました★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の外観

情緒あふれる佇まいの温泉宿「湯の花荘」の外観です。

湯の花荘の外観

エントランスには車が2台ほど止められるスペースがあり、奥には御神木と鳥居があります。

湯の花荘の駐車場

外観だけでもワクワク感が止まりません♪

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の内観

入口から見たロビーです。

湯の花荘の玄関

暖簾の奥に、あたたかい色調のロビー全体が見渡せます。

ロビーには様々な種類のソファーセットとテーブルがバランスよく配置されています。

湯の花荘のロビー

上質感があり落ち着いた空間にとてもマッチしていて、和と洋が上手く融合しているなと思いました★

ウエルカムドリンクのお抹茶です。

湯の花荘のウェルカムドリンク

添えられた和菓子も上品で美味しかったです♪

露天風呂が夜まで時間制で貸し切りできるんです!

湯の花荘の貸切露天風呂の予約(チェックイン時)

迷わず予約しました(笑)!

お部屋に続く廊下です。

湯の花荘の廊下

和の雰囲気を感じる空間ですね★

廊下から繋がっている大浴場(女性)入口。

湯の花荘の大浴場

男性用の大浴場は扉の奥の離れの通路に面しています。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の部屋

明るい室内です★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の部屋

「たたみ」に「おこた」と、室内に足を踏み入れた瞬間「ほっ」として、心穏やかな気分になりました。

掛け軸や生け花にもセンスを感じます。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の床の間

お茶菓子の温泉饅頭とおもてなしのお惣菜。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」のお茶うけ

温泉饅頭はとっても柔らかくてほろほろです。

椎茸煮と切り干し大根は、お茶にもご飯にもピッタリなお味!

冷蔵庫の中のドリンク(アサヒスーパードライx2含む)はサービスです★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の冷蔵庫(フリー)

アルコールが飲めない場合は全てソフトドリンクに変えられるそうで、心遣いが嬉しいですね♪

コーヒーはドリップタイプ。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」のコーヒー

入口すぐのスペースにある洗面台★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の洗面所

洗面ボウルの周りが1枚板で出来ていて、豪華!

備え付けのアメニティたち♪

塩原温泉の旅館「湯の花荘」のアメニティ

女性用はデタイユ・ラ・メゾンのもの。

パリの「デタイユ」とPOLAのコラボシリーズのアイテムです。

こちらは外にある客室露天風呂★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の客室露天風呂

透明度の高い温泉で香りはなく、昔から化粧水に使われていたほど美肌になれるお湯なんです!

露天風呂の横にシャワーがついていて、ここで体を洗うことができます。

アメニティはオーガニックの「Leniti(レニティ)」のもの。

癒しの香りに包まれた後、髪の毛がとてもしっとり洗い上がりましたよ★

室内露天風呂から見える箒川(ほうきがわ)の風景。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の客室露天風呂からの眺め

川が流れる音に癒されながら、ゆったり最高の温泉タイムを過ごすことができます♪

食事の後に引いてくれるお布団。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の布団

色がこれまたオシャレ感満載!

ふっかふかで気持ち良いお布団でしたよ★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の温泉(大浴場)

早速、露天風呂へ向かいます。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の貸切り露天風呂への通路

客室の廊下からつながる扉を出てすぐに露天風呂があります。

2あつ貸切露天風呂の1つ「青葉の湯」。
塩原温泉の旅館「湯の花荘」の貸切り露天風呂の「青葉の湯」の案内板

扉を入ると脱衣スペースがあります。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の貸切り露天風呂「青葉の湯」の脱衣所

タオルがあるので何も持たずに入れますよ!

貸切時間は50分間(鍵を借りてフロントに鍵を戻すまで)

脱衣スペースには日本酒と湯冷ましが準備されているので、一杯やりながら十分に楽しめます(*´艸`*)

中は半露天風呂になっています。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の貸切り露天風呂「青葉の湯」の浴場

露天風呂から見た風景。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の貸切り露天風呂「青葉の湯」からの眺め

とっても良い眺めです★

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食(ディナー)

個室に案内されます。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-食事開場の入り口

「広いっ!」というのが第一印象!

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-完全個室

掛け軸の「一期一会」が、いいですねぇ★

テーブルセッティングはテーブルの黒に朱色。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-準備

本日のメニューです!

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-メニュー

まずは、食前酒&先附の塩辛です。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-食前酒

食前酒は柚子酒。

柚子の魅力がたっぷり詰まっている甘酸っぱくて美味しいお酒です。

塩辛はゴマの香りが効いていて塩気が丁度良く、生臭さが全く無くてまろやか!

塩辛で感動してしまいました(≧▽≦)

先附のもう一品、芹(せり)と数の子のお浸し。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-先附

芹が新鮮でシャキシャキに仕上げてあり、上品なお出汁や数の子の甘みとプチプチ食感が楽しい!

芹の青臭みはなく、春が近いなぁと思わせてくれるお品でした★

前菜盛りです。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-前菜

写真奥から時計回りに、高野豆腐の含め煮、ふきのとうの天ぷら、田作り、菜の花、ひなあられ、中央は海老の甘煮(裏側に鰊の煮物)です。

ふきのとうの天ぷらはかなり繊細な仕上げ。細かい部分まで衣が薄くついていてすごい!

かすかな苦みからは春を感じました。

高野豆腐含め煮は揚げてから煮ているようで、口に入れた瞬間かりっとして、すぐに甘めの出汁がじゅわっとたっぷり溢れました。

田作りは生臭さがほとんど無く香ばしく、ケシの実がアクセント。

菜の花はシャキシャキの薄めの塩味が丁度良い感じで緑鮮やか!

鰊は甘さが穏やかで柔らかく仕上げてあり、骨まで安心して食べられます。

エビもしっとり!

お椀はキンメダイの潮汁。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-お椀

ほんのり柚子が香る、上品なお出汁の中にきめ細かい肉質の柔らかい金目鯛。

百合根の甘み、とろけるかぶ、しゃきっとした菜の花の様々な食感があって楽しいです★

お造り①海のもの

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-お造り1

ひらめ、鯛、マグロが上品ですね!

お造り②岩魚(いわな)

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-お造り2

見た目からしてスゴイ!岩魚の目が澄んでいてつやつやです♪

全く臭みはなく、力強い弾力がありぷりっぷりの食感なんです!

あっさりしているのにかみしめるたびにコクと旨味が口の中を楽しませてくれます★

宿泊日が近づくと湯の花荘から電話がかかってくるのですが、そこで、「海のもの」、「岩魚」、「湯葉」の3つのお造りの中から、どれにするのか?を選ぶようにいわれます。

湯葉は冒険かなと思ったので、無難に海のものとせっかくなので岩魚を選びました。

岩魚はぜひ召し上がってみてくださいね。

宿泊されたどの方も「こんなにおいしいとは思わなかった!」と言うそうですよ。

同感です!

さて、続いては焼き物の日光高原牛の直火焼き!

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-焼き物1

ミネラルを感じる甘みのある天然塩と本わさび、ポン酢をつけてお野菜と一緒にいただきました。

お肉を自分で焼くので、テンション上がりますね(≧▽≦)

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-焼き物2

お肉はサシが入っていますが、脂は多くなく肉感があって旨味がしっかり伝わります!

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-焼き物3

焼き椎茸はジューシーで出汁が広がって美味しかったです★

焚き物は真蛸やわらか煮と海老芋煮です。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-焚き物

見た目、とっても美しそうじゃないですか?色のバランスが綺麗ですよね!

蛸の吸盤の部分がとても柔らかくて身の部分に弾力があり、薄い出汁で炊いた海老芋と筍、パリパリの絹さやのバランスがとっても良いと思いました。

透き通っていて味にも濁りのない煮汁が全体うまくをまとめていました。

食事(ごはん、赤出汁)です。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-食事(ごはん、赤だし)

秋田こまちはもちっとしていて柔らかで澄んだ甘みがあります。

赤出汁、とっても美味しかったです。なんでしょう、この出汁と味噌のバランス!

赤味噌の持つ塩分を柔らかくしながら、ほのかな酸味や苦みがすべてまとまって旨味として感じられました★

ちりめん山椒です。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-食事(ちりめん山椒)

柔らかくて味も優しめで食べやすいちりめんです。

お新香は3種類。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-食事(お新香)

これは嬉しくなる美味しさ!

塩気と酸味、野菜の甘みのバランスが良く、とにかく美味しかったです★

デザートは抹茶のババロアと、フルーツ♪

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の夕食-水菓子

ババロアはぷるんっとしていて、黒豆がアクセント。

ワラビ餅は弾力があり、味、香り、食感が変化して楽しい!

容器がハートで可愛かった(⋈◍>◡<◍)。✧♡

デコポンと、とちおとめ。贅沢★

お夜食におかかにぎりを頂きました!

塩原温泉の旅館「湯の花荘」のお夜食

小ぶりで綺麗な三角形。たくあんも美味しかったです!

和食ってこんなに美味しいのね…と感動した夕食でした。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食

朝食の全体像がこちら。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食の全容

華やかですね!

生野菜サラダ。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食-サラダ

たっぷりの野菜が新鮮でシャキシャキ★

手作りのにんじんドレッシングは甘みと柑橘系の香りを感じます。

甘酒はほんのり生姜風味の優しい味。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食の甘酒

ほっとする味でした。

ご飯が進むおかずたち。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食のセット

煮豆はほっくりしていて少し固めでほんのり甘く、切り干し大根は食感をしっかり感じ、甘みとお出汁の旨みが染みています。

トロロめかぶは甘酢系の味付けでザクザクとした食感。

ふき味噌は塩気が適度でふきのとうの香りがしっかり強くて滋味深い!

お漬物は、雑味のないクリアな美味しさ。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食のお新香

煮物です。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食の煮物

がんもどきにお出汁が染みていて、ジューシーな旨味が飛び込んでくる!

鰆の西京焼きと出汁巻き玉子!

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食の鰆と卵焼き

さわら西京漬は薄めのお味でホクホクで柔らか。

サワラに添えてある金剛寺味噌には数の子が入っていてプチプチ感が楽しく意外な感じ。

玉子焼きのたまごが濃い!薄味で卵の味をしっかり感じます★

お鍋のうどんです。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食のうどん

コシのあるうどんに、関西系の色の薄いお出汁が染みて、柚子の風味が香ります。

ちなみに、ご飯をより美味しく炊き上げるために、鉄分を含んだ焼き物を入れているそうです。

お味噌汁は夕食の倍くらいのたっぷり量★

海老芋が入っていました。

デザートのフルーツ♡

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の朝食のフルーツ

4種類のフルーツが贅沢に味わえました!

夕食の時と同じように、和食の美味しさに感動した「湯の花荘」の朝食でした★

さすが、割烹旅館!お料理が本当に美味しかったです。

塩原温泉の旅館「湯の花荘」の料金・アクセス方法・住所・客室数・予約情報

施設名 日光国立公園 塩原温泉 割烹旅館 湯の花荘
URL https://www.yunohanaso.co.jp/
予約方法 ①インターネット
※公式サイト、一休ドットコム、じゃらんなど

②電話:0287-32-2824

住所 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原323
アクセス方法 ①車で行く場合
・東京方面から
首都高速→東北自動車の西那須野塩原IC→国道400号
(約2時間)

・関西、名古屋方面から
中央自動車道→上信越自動車道→北関東自動車道→東北自動車の西那須野塩原IC→国道400号
(約8時間)

②電車で行く場合
・東京方面から
各線「東京駅」→東北新幹線で那須塩原駅→JRバスで湯の花荘前
(約2.5時間)

・関西、名古屋方面から
東海道新幹線→各線「東京駅」→東北新幹線で那須塩原駅→JRバスで湯の花荘前
(約4時間)

無料送迎 アリ
駐車場 アリ
客室数 全12室
キャンセル料 3日前:30%

前日:50%

無連絡不泊、当日:100%

運営会社 塩原観光ホテル 割烹旅館 湯の花荘
https://www.yunohanaso.co.jp/