ビストロ「ラトルチュ」のスペシャリテ「ミキュイ」2

「タテルヨシノ銀座」の吉野建シェフのビストロがあるということで、広尾にある「ラトルチュ(LA TORTUE)」に行って参りました。

今回はそのランチブログです。

【コース料理編】ビストロ「ラトルチュ(LA TORTUE)」のランチコースの口コミ

テーブルの様子です。

ビストロ「ラトルチュ」のテーブル&ハーブティ

このラトルチュ(LA TORTUE)はビストロなので、シンプルなテーブルセッティングなんですね。

オリジナルブレンドのハーブティーを頼みました。

しそ、桑の葉、ステビア、和ハッカなどがブレンドされており、ハイビスカスでピンク色を出しています。

このハーブティーは、オセロブレンドという名前だそうです。

ほんのりとした甘みの中に苦みを感じ、健康になりそうな味でなんだか癖になりそう。

アミューズは、たまねきとベーコンのケークサレです。

ビストロ「ラトルチュ」のアミューズのケークサクレ

ほのかに暖かい状態で提供されました。

ベーコンの歯ごたえと、生地のしっとりさ、上にほんのりまぶされた塩により玉ねぎの甘さが際立って美味しいケークサレでした。

バケットとフォカッチャの登場★

ビストロ「ラトルチュ」のパン2種類

袋に入ったパンはアツアツ!

バゲットはしっとりした歯ごたえてシンプルに小麦感をあって美味しい♪

フォカッチャは引きの無いスポンジケーキのようなホロホロの生地でした。

お菓子のように食べ進められるパンでした。

バターは無塩タイプでくせがなく、フォカッチャとの相性がとても良かったです。

前菜はカツオのマリネ♪

ビストロ「ラトルチュ」の前菜のカツオ1

鰹の上に載せられたグレック(野菜の酢漬け)の酸味とディルのさわやかな香りが相まって一緒に食べると口の中で上質なマリネになります。

にんにくクリームは生クリームベースで比較的あっさりしていて、トマトピューレと合わせるとイタリアンな感じ!

ビストロ「ラトルチュ」の前菜のカツオ2

乾燥させて砕いたブラックオリーブをほんの少し載せれば、さらにコクがプラスされ、

カツオは味が強くて臭みがなく、とても美味しかったです♡

お刺身好きとしては嬉しかったですね★

次も前菜★牛タンとフォアグラのミルフィーユ

ビストロ「ラトルチュ」の前菜のミルフィーユ1

「わぁ♡綺麗!」と無意識に言葉が出てしまうほど、料理とお皿とのバランスが絶妙です。

ビストロ「ラトルチュ」の前菜のミルフィーユ2

このお料理を作るのに2週間かかるそうで、牛タンをマリネしてフォアグラと合わせて、こんなにきれいな層を作っているんだとか。

口に入れると濃厚なのにさっぱりするような不思議な感覚。

濃厚なはずのフォアグラがなめらかな軽いチーズのようで、牛タンのほどけるような細やかな繊維質をつなげています。

黄色人参、紫人参のマリネの酸味が丁度良く、生野菜サラダがしゃきしゃきでみずみずしい!

粗く砕いた黒胡椒の風味が味をピリッと引き締めています。

重たいフォアグラが苦手な私でも、「もっと食べたい」と思わせてくれるようなお料理でした★

新玉ねぎのポタージュ。

ビストロ「ラトルチュ」の玉ねぎのポタージュ1

優しい甘みとクリーム感。「あぁ美味しい!」

フライドオニオン、キャラメリゼのオニオンが入っていて、食感、味の変化を楽しみながらあっという間に完食!

アップです。
ビストロ「ラトルチュ」の玉ねぎのポタージュ2

キャラメリゼは新玉ねぎの魅力をとことん引き出していて、キャラメリゼの苦み、ほのかな酸味、そして甘みを堪能できました。

ラトルチュ(LA TORTUE)のスペシャリテであるサーモンのミキュイです。

ビストロ「ラトルチュ」のスペシャリテ「ミキュイ」1

色鮮やかなお料理ですね!

「ミキュイ」とはフレンチの調理法のひとつで「半生」という意味があります。

じっくり低温調理して独特の食感に仕上げているそうです。

もちもちでホロホロで、確実に生とは違うのに、焼いたり蒸したりしたものとも違う!

この食感好きです♡

アップにしてみます。

ビストロ「ラトルチュ」のスペシャリテ「ミキュイ」2

手前のソースはブロッコリーソース。

サーモンは燻製の香りを纏っていて適度な塩分、油分、水分を含んでいます。

真っ白なクリームの中にはレモンジュースとエシャロットを刻んだものが入っていて、とっても美味しいタルタルソースのよう。

じゃがいものパンケーキはもっちり。

野菜は鶏の出汁で軽く煮込んでいるので優しい味わいでシャキシャキしている!

家でも作れないかな~!

メイン料理の鴨の胸肉です。

ビストロ「ラトルチュ」のメイン「鴨」1

色鮮やかで目から満足度がアップできるようなメインです。

むね肉はぷりっぷりでジューシー!

焼き目(脂の部分)にしっかりスパイスがまぶしてあって香ばしく、肉や油の旨味、甘みを十二分に引き出しています。

タルトのように見えるものはじゃがいもの揚げ焼き。揚げ焼きに使っているのはカモの脂なんです。

臭みがなく、コクがあって素晴らしい!

甘みのあるにんじんピューレや沢山の野菜と一緒に肉のうまみを存分に味わえます。

アップでどうぞ♡

ビストロ「ラトルチュ」のメイン「鴨」2

鴨に力強さがあり、しっかり味わえている実感とずっと噛んでいても全く飽きずに「お肉を食べた!」という満足感でいっぱいになりました。

量、食感ともに申し分なく、ジビエ系の臭みがなかったです。

野菜の火入れが絶妙でしっかりした素材の硬さがあるのに、火入れしたことで甘みが出たり食感が更に良くなっていました。

ここまで全て満足!デザートが楽しみです★

【デセール編】ビストロ「ラトルチュ(LA TORTUE)」のランチコースの口コミ

デザートはマルキーズショコラ!

ビストロ「ラトルチュ」のデセール1

マルキーズショコラには様々なレシピがありますが、基本的には粉が入らず、チョコと卵で作るスイーツです。

ガトーショコラとムースの間のような口どけが良いのに、チョコをちゃんと食べました感があります。

リキュールが入っていて、味に深みと奥行きを感じる味わい。これはチョコ好きにはたまりませんね!

アップでご覧ください!

ビストロ「ラトルチュ」のデセール2(UP)

ラズベリーのピューレとピスタチオのジェラートが添えられているので、味の変化が楽しめて最後まで飽きずにいただけました。

ローストピスタチオの心地よい香りが広がるジェラートは、とてもなめらかで溶けてもソースのようで美味しかったです。

ビストロ「ラトルチュ(LA TORTUE)」のランチコースの口コミ・評判まとめ

「真剣に言いたい・・・コスパ良すぎですよ、これは!」

クオリティーが高く、スタッフさんのサービスもさりげなくて感じよく居心地の良いお店です。

ビストロですが、とてもこだわりがあり本格的なお料理たち。

大切な人を連れて何度でもリピートしたいと心から感じたお店でした。

ビストロ「ラトルチュ(LA TORTUE)」の外観・接客・内観

広尾駅から歩いて約5分。

広尾商店街から1本入ったところに看板と淡い紫色の外観が見えます。

ビストロ「ラトルチュ」の外観1

マンションの1階です。

ビストロ「ラトルチュ」の外観2

店内はナチュラルカラーで落ち着く雰囲気。

ビストロ「ラトルチュ」の内観1

鶏の置物や絵など、装飾にもこだわりを感じます。

ビストロ「ラトルチュ」の内観2

間接照明が効果的に使われていて、光の強さが穏やかな店内です!

ビストロ「ラトルチュ(LA TORTUE)」の予約方法・アクセス・行き方

食べログの評判 3.65(2019年4月現在)
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13124636/
店名 La Tortue(ラ・トルチュ)
URL https://www.facebook.com/latortue.hiroo/?ref=py_c
ドレスコード・服装 カジュアル
営業時間 【ランチ】11:30~14:00
【ディナー】18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日 水曜日
電話 03-6459-3713
住所 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目14-14
行き方 東京メトロ日比谷線 広尾駅より 徒歩5分


①広尾駅2番出口を出て、南方向にある広尾橋交差点方向へ向かう
②広尾橋交差点を右折
③道なりに沿って歩き、メガネスーパーを超えた曲がり角を左折
④左側の大澤ビルの1階がラトルチュ(看板が出ています)