巧みなパスとキックが、チームを加速させる。#トップリーグ #世界一楽しもう#ラファエレティモシー@TimLafaele pic.twitter.com/aoYwDbwgJT
— JAPAN RUGBY LEAGUE ONE|リーグワン🏉 (@LeagueOne_JP) June 20, 2020
ラグビー日本代表(背番号13番)のラファエレティモシー(Lafaele Timothy)選手のラガーマンとしての経歴。
WC2019の第一戦目(ロシア戦)では、速くクレバーな判断力とそれを実現できるスキルの高さが伝わるオフロードパスのシーンがありました。
日本代表のトライを生んだ、ラファエレ ティモシー@TimLafaeleのスーパーオフロードパス?#RWC2019 #JPNvRUS #RWC東京 pic.twitter.com/hWS5eNTSSs
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 21, 2019
そんなティモシー選手の怪我の具合は?結婚してるの?妻はいるの?など、プライベートについても徹底調査しています。
≪この記事の目次≫
ラファエレティモシー選手のプロフィール<中学・高校・大学>
内容 | |
---|---|
所属 | 神戸製鋼コベルコスティーラーズ |
身長/体重 | 186cm/98kg |
生年月日 | 1991/8/19 |
年齢 | 28歳 |
国籍 | 日本 |
出身 | サモア・アピア |
学歴 | デラセラカレッジ⇒山梨大学 |
代表歴 | 初 |
キャップ数 | 17 |
サモア出身のラファエレティモシー選手。キャップ数は17です。
NZのデラセラカレッジから山梨大学へ。山梨大学卒業後、コカ・コーラに4年間所属し、その後、神戸製鋼に移籍(2019年)。キャップ数は17で得点は27挙げています。
ラグビーの国際大会「スーパーラグビー」の日本チーム「サンウルブズ」でも活躍しています。
ポジションはCTB(センタースリークォーターバック)です。
画像引用)Wikipedia
ラファエレティモシー選手のプレーの特徴
186cm/98kgは、母国のニュージーランドでは、ラグビー選手としては小柄です。
ですが、フィジカルは強いです。
多彩な攻撃をしかける日本に必要なのは、フィジカルと高い技術を併せ持つ選手です。
突進力が目立ちますが、スキルの高さと状況判断の良さ、キックやパスの精度が評価されて、代表に選出されました。
BK(バックス)の中心的存在の一人です。
WCでは13番、CTBとして出場します。
ラファエレティモシーの筋肉の凄さ
筋肉の凄さは突進力を見れば分かりますね。
以前は線が細い選手でした。
2015年の日本の活躍に影響を受けて、肉体改造に取り組み、現在の身体を手に入れています。
ラファエレティモシーは結婚してる?
残念なお知らせがあります。
ティモシー選手は、2016年に母国ニュージーランドの一般女性と結婚しています。
それは、あれだけのルックスですからね・・・。
放っておかないでしょうし、ティモシー選手が狙ったら倒れない女性はいないでしょう。
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サモア出身のディモシー選手は、日本で初めて雪を見て、驚いたそうです。
日本語が堪能で、外国人の通訳もしているラファエレティモシー選手の公式Twitterは・・・残念ながらありません。
#ラファエレティモシー(Instagram)も出てきませんでした。
WCで増えるといいですね。