年をとってもできる仕事の3つの条件とは

年をとってもできる仕事の条件は、以下の通りです。

肉体的、精神的に辛くない仕事
労働時間にある程度、自由があること
人間関係が良好な職場であること

などが挙げられます。

60歳~64歳の求人倍率は、2019年度で1.0倍、1人当たり1つ以上の求人があります。

ですが、65歳以上からになると求人倍率は、15%減少しています。

アルバイト、パートと雇用形態を変えると求人数は広がりますが、それでも65歳以上からの再就職は業種も狭まりますし、苦戦します。

定年後の再就職は「70代になっても働ける仕事」長く働ける仕事かどうかポイントです。

体力的にキツイ、精神的に辛い仕事は、長く働くのが難しいです。

いかに長く働くかを考えた時、やはり自分が働いていて辛くない仕事が1番だと言えるでしょう。

【男性編】年をとってもできる仕事4選!

1.テレフォンアポインター

テレフォンアポインターは、営業職の経験がある40代男性が一生食べていける仕事です。

仕事内容は、企業や個人のお客様へ電話営業を行います。

今までの仕事の経験を活かした、交渉力が活かせます。

シフト制のところが多く、最近では在宅勤務も求人情報に多く掲載されていますね。

自分のペースで無理なく働けるというのがテレフォンアポインターの魅力です。

2.警備員

病院、公共施設などの警備の仕事です。

定年後の再就職先としても、人気の業種になります。

警備員は、24時間の交代シフト制になるため労働時間は長いです。

ですが、厳しい規則がなく人間関係でのトラブルも少ないため、気楽に働けるのが人気の理由です。

仕事で1番難しいのが職場の人間関係。

この問題がないだけでも、精神的ストレスが少ないのではないでしょうか。

まさに長く働ける仕事、40代から一生食べていける仕事になります。

3.経理

シニア世代で、人気の業種が体力的にキツくない事務職です。

ですが、事務職は若い世代にも人気の業種。

シニア世代が再就職するのは難しいでしょう。

しかし、経理においては資格、年齢よりも経験が重視されます。

前職で経理をしていた方は、再就職できる可能性が高くなります。

経験が重視される経理は、40代からでも一生食べていけ、安定した収入も一生得られる仕事です。

4.軽作業

工場、スーパーなどでの作業補助が主な仕事内容になります。

軽作業の魅力は、体力に合わせた仕事内容が豊富にあること。

体に無理なく、仕事を続けることができます。

体調を崩した時などは休みがとりやすい点も人気の理由です。

「迷惑をかけるから」など理由で、体調を崩しても休めない。

これも精神的ストレスになりますよね。

軽作業はスタッフ数も多く、フォロー体制がしっかりしています。

体調面が気になりはじめる40代から一生食べていける仕事と言えるでしょう。

【女性編】年をとってもできる仕事4選!

1.ベビーシッター

保育士経験、子育て経験が活かせるのがベビーシッターの仕事です。

ベビーシッターは「認定ベビーシッター」という民間の資格がありますが、資格取得は義務付けられていません。

定年がなく、子育て経験や保育資格などがあれば女性が一生できる仕事です。

共働き世帯が増えている今、ベビーシッターの需要は高くなっています。

仕事は5時間以内の短時間が多く、体力的にも辛くなることは少ないです。

2.厨房・キッチンスタッフ

ホテル、病院、食堂など厨房・キッチンスタッフは、シニア世代の女性が選ぶ人気の仕事ランキングの上位になります。

就業場所の多くは、シフト制の短時間労働です。

朝食を作るシフトであれば、13時ごろには仕事が終わります。

また、定年がない職場が増えているので、おばあちゃんになっても続けられ仕事です。

3.エステティシャン

女性におすすめの「手に職」な仕事ランキングに必ず選ばれているのが、エステティシャンです。

エステティシャンの魅力は、自宅で開業できることです。

自分のペースに合わせて、仕事を調節できるのもいいですよね。

エステティシャンは技術の他に、コミュニケーション力、顧客管理能力が必要になります。

サービス業、接客業の経験がある方にはおすすめです。

資格は、通信講座でも取得でき、40代以降からでもチャレンジしやすいです仕事です。

4.整理収納アドバイザー

テレビでも話題になっている整理収納アドバイザーは、個人宅から依頼を受けて収納術を提案する仕事と講演の仕事があります。

自宅の片付けが出来ているかの意識調査では、出来ていないと感じている人が53%になります。

「片付けてすっきりとした生活をしたい」「テレビで紹介されている収納方法をマネしている」という人が多い中で、家事経験豊富な女性の意見はぜひ、聞きたい。

需要がある整理収納アドバイザーは、経験、知識を兼ね備えた女性が一生できる仕事です。

男女共通!:年をとってもできる仕事4選!

1.ポスティングスタッフ

定年後に選ぶ仕事で人気があるのが、ポスティングスタッフです。

選ぶ理由は人それぞれですが、多くは体力維持のため、短時間で就業しやすい点が挙げられます。

配るペースも自分で決められるのもポイントですね。

散歩気分を楽しみながら、気楽に仕事に取り組める。

年をとってもできる仕事です。

2.飲食業

レストラン、カフェなどはシニア世代を積極採用しています。

年齢を重ねた大人の落ち着いた雰囲気と、物腰の柔らかい接客は好感が持てます。

飲食業が積極採用している理由がわかりますね。

飲食業は体力的にキツイ仕事もありますが、セルフサービスのお店も増えています。

体力が心配の方は、セルフサービスを取り入れたカフェなどがおすすめです。

3.学習塾の運営

学研などの学習塾はフランチャイズ契約になっているところが多くあります。

サポート体制がしっかりしているので、集客・指導方法などの悩みは少ないでしょう。

仕事時間は学校が終わる15時頃から18時ごろまで。

生活スタイルへの負担がなく仕事ができますし、体力の不安もいりません。

教員免許がなくても、国語・算数・英語が得意であれば何歳でも働けます。

一生食べていける、年をとってもできる仕事です。

4.ルート配送

配送というと荷物の配送のイメージが強いですが、シニア世代に人気の配送仕事はお弁当です。

個人宅や企業にお弁当を運びます。

内閣府の調査によると、シニア世代の1人暮らしは年々増加傾向にあります。

今よりも宅配弁当の仕事は、需要が高くなるでしょう。

移動は、車なので体力的な心配がいりません。

さらに運転に自信がなくなる年齢になれば、調理補助の仕事を任されます。

年をとってもできる仕事ですよ。

参考)60代からの求人倍率学研指導者情報シニア世代1人暮らし