日本代表WTB #アタアタ・モエアキオラ 選手(神戸製鋼)は前半早々に出番が来た南ア戦を「なかなか強みを出させてもらえなかった」と振り返りました。兄貴分はNO8マフィ選手だそう。「試合前に『落ち着いて』『大丈夫』と声をかけてくれる。トンガの時から可愛がってくれる」と笑顔でした。#rugbyjp pic.twitter.com/FhBdnGyBmx
— 日刊スポーツ・ラグビー担当 (@nikkan_rugby) September 14, 2019
ラグビー日本代表のアタアタ・モエアキオラ選手のラガーマンとしての経歴。
ラグビー日本代表の彼の国籍は?結婚してるの?など、プライベートについても徹底調査しています。
≪この記事の目次≫
アタアタ・モエアキオラ選手のプロフィール<中学・高校・大学>
内容 | |
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所属 | 神戸製鋼コベルコスティーラーズ |
身長/体重 | 185cm/114kg |
生年月日 | 19962/6 |
年齢 | 23歳 |
国籍 | トンガ |
出身 | トンガ・ヌクアロファ |
学歴 | トンガカレッジ⇒目黒学院中⇒目黒学院高⇒東海大 |
代表歴 | ジュニアジャパン、U20日本代表、高校日本代表 |
キャップ数 | 3 |
トンガ出身のアタアタ・モエアキオラ選手は、年齢が23歳と若く、キャップ数が少ないですが、各年代の代表を務めてきました。
国際大会のSRサンウルブズにも参加しつつ、19年にはニュージーランドのチーフスにも参加。
ポジションはWTB(ウィング スリー クォーター バック)です。
画像引用)Wikipedia
松島選手やレメキ選手、福岡選手と争う、なかなか厳しいポジションです。
アタアタ・モエアキオラ選手のプレーの特徴
大学卒業後、スーパーラグビーへ。天才にもほどがあるモエアキオラ選手。
フィジカルの強さと卓越したセンス、高いスキルが武器です。
東海大でラグビーをしていましたが、初の外国人主将になるなど、キャプテンシーもあります。
アタアタ・モエアキオラ選手の筋肉の凄さ
185cm/114kgなので、筋肉量はあります。
日本代表アタアタ・モエアキオラが見る「細かいところ」。南アフリカ戦の反省、力に変える。|ラグビーリパブリック https://t.co/fwxn3q0KiT
— scix (@scix2010) September 16, 2019
センスやスキルの高さに加えて、フィジカルが強いので、突破力があります。
アタアタ・モエアキオラ選手は結婚してる?
不明です。
プライベートにつながる情報はほとんどありません。
23歳のイケメンで、将来を嘱望されている選手ですので、望めばどうにでもなるでしょう。
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アタアタ・モエアキオラ選手の公式Twitter
#アタアタ・モエアキオラ(Instagram)