潤いすぎる!ハリがアップしふっくら肌になれる!と話題のプロテオグリッチ。
気になっているけど、本当に効果はあるの?と気になっていませんか?
この記事では
●2chやSNSでの口コミと評判
●価格比較
●全成分の安全性
●ほかのオールインワンとの比較
などを、実際に私が使ってみてご紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
≪この記事の目次≫
プロテオグリッチの体験レビュー!私が実感した効果は…?
まず、私が実際に試した体験レビューからご紹介します。
購入したプロテオグリッチです。
「もっと潤いすぎてごめんなさい」が目を引きますね。
Proteogrichのロゴの横の小さなクマさんが可愛い!
反対側には、全成分がしっかり記載されています。
パッと見ただけでも、たくさんの成分が使われているのが分かりますね。
北海道産素材にこだわっているので、雪のマークが描かれています。
それでは、箱から取り出してみます。
容器は、このように白を基調としています。
箱と同じくクマさんもちゃんといますよ♪
シンプルで素敵です。
蓋を開けてみます。
中はちょっとクリーム色?肌色?のジェルでした!
想像では透明か真っ白いクリーム状なのかな?と思っていたので、ちょっとビックリ。
指にとってみると透明感が少しあるので、付けた時に残ることはなさそうですね。
それでは、使い方を確認していきます。
プロテオグリッチの使い方
【STEP①】使用前に洗顔
【STEP②】適量を手に取る
【STEP③】クリームを両手にのばす
【STEP④】顔全体にやさしくなじませる
ポイント!乾燥しやすい時期には、少し贅沢に重ね塗りをすることによって、より効果が高まる!
使い方はとても簡単ですね。
ジェルの状態を確認するために肌にそのまま付けてみました。
肌に付けるとより色がわかりやすいですね。
実はこの色は天然成分の色なんだそう。
原料そのものの色なので、余計な加工がされていない証です。
みずみずしいクリームというテクスチャーで、垂れることはありません。
濃厚な感じがするので、これから毎日使うのが楽しみになってきました。
プロテオグリッチを使って1週間後の変化
プロテオグリッチを使用して1週間が経過しました。
肌にまだ変化はありませんが、潤いがとても持続します。
「潤いすぎてごめんなさい」と謳われている通りですね。
ただ、量を多く付けすぎるとベタつきが長く残るので、最初は少量をとったほうがいいです。
使い心地がとても気持ちいいので、これからが楽しみです。
プロテオグリッチを使って1ヶ月後の変化
プロテオグリッチを使用して1ヶ月が経過しました。
肌の内側からハリと潤いが感じられるようになりました。
天然アロマの野バラの香りが心地よくて、ケアしている時間が癒されます。
乾燥で粉をふいていた口の周りや頬の一部分が、使い続けているうちにどこだったのか分からなくなりました。
引き続き使用して、肌の変化を見ていきます!
プロテオグリッチを使って3ヶ月後の変化
プロテオグリッチを使用して3ヶ月が経過しました。
ザラついていた肌がツルツルになりました!
ゆで卵といえば大げさですが、鼻やおでこなどもツルツルで、化粧をしても毛穴にファンデーションが入り込むことがなくなりました。
オイルのメイク落としを使っているのですが、以前はデコボコしていた肌がスーッとしているので驚くほどです。
以前よりハリがアップして、小じわが見えにくくなりました。
プロテオグリカンの効果ってスゴイと実感しています。
今後も使い続けて、潤いすぎる肌を維持していきたいです。
プロテオグリッチの体験で分かったメリット、デメリット
実際にプロテオグリッチを使って分かったメリットとデメリットをまとめてみます。
デメリット
●多めに付けてしまうとベタつきが残る
●皮脂が多い人には濃厚すぎる
メリット
●乾燥から肌が守れる
●オールインワンで簡単にケアができる
●高級なプロテオグリカンが毎日使える
●ハリやツヤがアップする
おすすめではない人
●皮脂が多い人
●サラッとした使い心地が好きな人
●乾燥に悩んでいない人
おすすめな人
●保湿ケアを重点的に行いたい人
●簡単にスキンケアしたい人
●エイジングケアしたい人
●乾燥や肌トラブルに悩んでいる人
プロテオグリッチの口コミ・評判を徹底チェック!
次に、ネット上の悪い口コミや良い口コミを紹介します。
実際に使用した方の口コミを厳選してまとめてみました!
ネガティブ・悪い口コミ
参考:@コスメ
参考:@コスメ
参考:@コスメ
参考:@コスメ
ポジティブ・良い口コミ
2017 下半期Myベストコスメ⭐️「キコラボエイジレス研究所」プロテオグリッチ 雪解ふっくらゲルクリーム☆LOVEな成分"プロテオグリカン"が配合された多機能ジェルクリーム(オールインワン)✨オールインワンとしてではなくお化粧水の後に保湿美容液的な感覚で使用。さっぱりですが浸透がよく保湿を実感 pic.twitter.com/hahQsJzcBh
— スピリチュアル美神塾 塾長ミラクル (@miraclemmm1) December 18, 2017
参考:楽天
参考:楽天
参考:Amazon
参考:@コスメ
参考:@コスメ
プロテオグリッチの口コミ・評判のまとめ
口コミでは、オールインワンなのに高い保湿効果があるという評価がたくさんありました。
ただ、悪い口コミではモロモロが出てしまったというのが多かったですね。
良い口コミのほうではそのような評価はなかったので、使い方次第といえます。
乾燥をしっかり防げて、プロテオグリッチ1つだけで肌がふっくらしてツルツルになったり、ほうれい線が薄くなったりなどの効果を実感されている方がとても多く、リピート率が高いことが分かりました。
プロテオグリッチはどこで購入するのがベスト?価格を楽天・Amazon・公式サイトで比較!
公式 | Amazon | 楽天 | |
---|---|---|---|
通常購入価格 | – | 3,230円 | 2,916円 |
送料 | – | 通常配送無料 | 有料 配送地域によって異なる |
プロテオグリッチをどこで購入するのがベストかを調べてみました。
公式サイトで販売というのではなく、バラエティショップなどで販売されているため、どこでも購入できるわけではないのが難点ですね。
Amazonと楽天では取り扱いがあり、楽天のほうが価格は安かったです。
ただ、配送地域によって送料が異なってくるので、送料をしっかり調べたうえでAmazonと価格比較して購入するのがおすすめです。
プロテオグリッチの全成分!危険性や副作用をチェック!!
成分名 | 内容 | 危険度 |
---|---|---|
水 | 水溶性の成分を溶解させる基剤としての役割があります。 | ☆ |
グリセリン | ヤシ油やパーム油由来の粘性のある水溶性の液体で、肌を保湿する役割があります。 | ☆ |
シア脂 | 一般的にシアバターと呼ばれる油溶性の成分で、お肌に浸透しやすいため、お肌の水分を逃げにくくする役割があります。 | ☆ |
ペンチレングリコール | 多価アルコールの一種で、防腐剤や抗菌の役割があります。※まれにアレルギー反応が起こる可能性があります。 | ☆☆ |
海水 | 海水にはナトリウムやカリウムマグネシウム、鉄、臭素、カルシウムなどのミネラルが豊富で肌を整える役割があります。刺激性などはありません。 | ☆ |
オリーブ油 | オリーブの果実から抽出される植物性油脂で、保水効果やエモリエント効果が期待できます。 | ☆ |
カルボマー | アクリル酸を主体とする水溶性高分子で、製品に含まれる美容成分の増粘効果、品質の均一性、温度変化に対する粘度の安定性保持の役割があります。 | ☆ |
ヒアルロン酸Na | もともとヒトの体内に存在する成分で水分保持能力が非常に高く、肌の保湿、シワたるみの防止の役割があります。 | ☆ |
水溶性プロテオグリカン | サケの軟骨から抽出された保湿性に優れた成分なので乾燥肌に良いとされています。 | ☆ |
シラカンバ樹液 | 植物由来(白樺から抽出される)の天然エキスで、アミノ酸やポリフェノールを多く含みます。非常に抗酸化力が高く活性酸素を除去しシミやしわを抑制する役割があります。また保湿力も高く、肌を整える役割もあります。 | ☆ |
ナマコエキス | ナマコから抽出したエキスで、漢方などにも使用されており、サポニンやセラミド、コラーゲンが含まれており、洗浄と保湿の役割があります。 | ☆ |
オタネニンジン根エキス | オタネニンジンの根から抽出したエキスで、アミノ酸が含まれており、新陳代謝促進や保湿の役割があります。 | ☆ |
センキュウ根茎エキス | セリ科のセンチュウという植物の根から抽出したエキスで、クニデライド、センキュウノライド、フェルラ酸などが含まれており、色素沈着の抑制と血行促進の役割があります。 | ☆ |
セイヨウハッカ葉エキス | シソ科のセイヨウハッカの葉から抽出したエキスで、メントールやタンニンが含まれており、収れんと抗菌のほか香料としての役割があります。 | ☆ |
ハトムギ種子エキス | ハトムギの種子から抽出したエキスで、保湿や炎症を抑える役割があります。 | ☆ |
クマザサ葉エキス | クマザサの葉から抽出したエキスで、抗菌や抗酸化の役割があります。 | ☆ |
アスパラガス茎エキス | アスパラガスの茎から抽出したエキスで、肌の新陳代謝を促進し、角質の水分を保持する役割があります。 | ☆ |
トウキ根エキス | セリ科のトウキという植物の根から抽出したエキスで、リグスチリド、アラニン、ビタミンB12などが含まれ、抗炎症と血行促進し、シワを抑制する役割があります。 | ☆ |
リンゴ果実培養細胞エキス | 植物由来の天然のエキスで、抗酸化作用があります。 | ☆ |
ノイバラ果実エキス | ノイバラから抽出されたエキスで美白、収れん、抗アレルギーを目的として配合されます。※アレルギー反応が出る場合があるので注意した方がいいです。 | ☆☆ |
アルニカ花エキス | キク科のアルニカの花から抽出したエキスで、アルニシン、フラボン、タンニンなどが含まれており、消炎、鎮静血行促進の役割があります。 | ☆ |
オドリコソウ花エキス | シソ科のオドリコソウの花から抽出したエキスで、フラボノイド、タンニン、ヒスタミンなどが含まれており、消炎、収れん、保湿の役割があります。 | ☆ |
オランダガラシ葉エキス | アブラナ科のオランダガラシ(クレソン)の葉から抽出したエキスで、シニグリン、ビタミン類が含まれており、血行促進と保湿の役割があります。 | ☆ |
ゴボウ根エキス | 植物由来(ゴボウの根から抽出した)のエキスで、肌荒れ防止や抗炎症のために配合されます。 | ☆ |
セイヨウキズタ葉/茎エキス | ウコギ科のセイヨウキズタから抽出したエキスで、ヘデリン、ルチン、タンニンが含まれており、抗炎症、抗菌、むくみ改善などの役割があります。 | ☆ |
ニンニクエキス | ニンニクから抽出したエキスで、アリイン、スコルジニン、酵素、アルギニンなどが含まれており、抗菌、血行促進、抗アレルギーなどの役割があります。 | ☆ |
セイヨウアカマツ球果エキス | マツ科のセイヨウアカマツの球果から抽出したエキスで、αピネン、βピネン、ミルセン、アミノ酸が含まれており、保湿、細胞活性化、消臭などの役割があります。 | ☆ |
ローズマリー葉エキス | ローズマリーの葉や花から抽出されるエキスで、炎症を抑えたり血行を良くしてお肌を若々しくする役割があります。 | ☆ |
ローマカミツレ花エキス | 植物性で消炎、抗菌、皮膚代謝促進を目的として配合されます。 | ☆ |
ブドウ葉エキス | ブドウの葉から抽出したエキスで、アントシアニンというポリフェノールが含まれており、抗酸化、収れんなどの役割があります。 | ☆ |
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス | セイヨウオトギリソウから抽出したエキスで、ルチン、タンニン、フィトステロール、ヒペリシンなどが含まれており、日焼け予防、治癒促進、消炎などの役割があります。 | ☆ |
ハマメリス葉エキス | ウィッチヘーゼルの葉や樹皮から抽出されるエキスで、お肌を引き締めたり肌荒れを抑える役割があります。 | ☆ |
セイヨウトチノキ葉エキス | ムクロジ科のセイヨウトチノキから抽出したエキスで、エスシンとタンニンが含まれており、抗炎症、血行促進、収れんなどの役割があります。 | ☆ |
カミツレ花エキス | 植物性で消炎と、抗菌を目的として配合されますが、皮膚の代謝促進にも使われます。 | ☆ |
フユボダイジュ花エキス | 植物性で抗酸化作用や抗炎症作用、収れん作用を持つ | ☆ |
トウキンセンカ花エキス | トウキセンカの花から得られるエキスで、抗炎症作用、保湿作用、抗酸化作用があります。 | ☆ |
ヤグルマギク花エキス | 植物性で抗菌作用、消炎作用、保護作用、収れん作用、皮膚細胞の活性作用を持つ | ☆ |
アルテア根エキス | アオイ科のビロードアオイから抽出したエキスで、ペントザン、デンプン、スクロース、アスパラギン酸などが含まれており、保湿と収れんのほか、色素沈着を抑制する役割があります。 | ☆ |
オノニスエキス | マメ科のオノニスから抽出したエキスで、イソフラボン、タンニン、トリテルペノイドが含まれており、抗炎症と抗酸化の役割があります。 | ☆ |
スギナエキス | スギナの全草から抽出されたエキスで、毛穴を引き締めたり、お肌に潤いを与える役割があります。 | ☆ |
セイヨウノコギリソウエキス | セイヨウノコギリソウから抽出されたエキスで、炎症を鎮めたり、乾燥肌を防いでハリを与える役割があります。 | ☆ |
セージ葉エキス | 植物由来(セージ=サルビアの葉や全草から抽出した)のエキスで、ニキビや傷の悪化を防ぐ役割があります。 | ☆ |
セロリエキス | セロリから抽出したエキスで、βカロテンやビタミン類のミネラルが含まれており、肌の引き締めと保湿の役割があります。 | ☆ |
タチジャコウソウエキス | シソ科のタチジャコウソウから抽出したエキスで、チモール、タンニン、アピゲニンなどが含まれており、抗菌と防腐の役割があります。 | ☆ |
フキタンポポエキス | キク科のフキタンポポから抽出したエキスで、タンニン、ファラジオール、ルチンなどが含まれており、収れんと色素沈着を抑制する役割があります。 | ☆ |
メリッサ葉エキス | シソ科のコウスイハッカ(レモンバーム)から抽出したエキスで、タンニン、フラボノイド、ロズマリン酸などが含まれており、収れんと治癒促進、色素沈着を抑制する役割があります。 | ☆ |
イラクサ葉エキス | イラクサ科のイラクサから抽出したエキスで、アセチルコリン、ビタミン類が含まれており、収れんの役割があります。 | ☆ |
ヨーロッパシラカバ葉エキス | 白樺から抽出したエキスで、アミノ酸、亜鉛、ポリフェノールが含まれており、抗酸化と保湿の役割があります。 | ☆ |
フキタンポポ葉エキス | キク科のフキタンポポの葉から抽出したエキスで、タンニン、ファラジオール、ルチンなどが含まれており、収れんと色素沈着を抑制する役割があります。 | ☆ |
ミツガシワ葉エキス | リンドウ科のミツシガワから抽出したエキスで、タンニン、苦味配糖体などが含まれており、収れんの役割があります。 | ☆ |
ユキノシタエキス | ユキノシタ科のユキノシタから抽出したエキスで、塩化カリウム、アントシアン、クエルシトリンなどが含まれており、抗炎症、抗菌、美白の役割があります。 | ☆ |
ボタンエキス | ボタン科のボタンから抽出したエキスで、ペオニフロリン、ペオノール、タンニンなどが含まれており、抗炎症、血行促進と色素沈着を抑制する役割があります。 | ☆ |
クズ根エキス | 植物由来(クズの根より抽出される)の天然エキスで、保湿に優れています。高いコラーゲン合成促進作用があり、しわやたるみを改善する役割があります。またイソフラボンを多く含み、抑毛の役割があります。 | ☆ |
クレマティス葉エキス | キンポウゲ科のコボタンヅル(クレマティス)から抽出されたエキスで、タンニン、フラボノイドが含まれており収れんと抗炎症の役割があります。 | ☆ |
ヒバマタエキス | ヒバマタ科のヒバマタという海草から抽出したエキスで、フコイダン、アミノ酸、ヨウ素などが含まれており、保湿と紫外線防止の役割があります。 | ☆ |
セイヨウナツユキソウ花エキス | バラ科のセイヨウナツユキソウから抽出したエキスで、タンニン、フラボノイド、サリシンなどが含まれており、皮膚の活性化と抗菌の役割があります。 | ☆ |
加水分解酵母エキス | 酵母菌を加水分解したエキスで、傷ついた皮膚細胞の修復を目的として配合されます。保湿作用にも優れているため乾燥対策にも有効です。 | ☆ |
コンフリー葉エキス | ムラサキ科のコンフリーから抽出したエキスで、タンニン、アライトイン、ビタミン類が含まれており、皮膚の炎症を抑制と紫外線から肌を守る役割があります。 | ☆ |
ダイズ種子エキス | ダイズの種子から抽出されるエキスで、イソフラボン類、サポニン、アミノ酸等が含まれ、保湿作用、美白作用、抗炎症作用があります。 | ☆ |
ローヤルゼリーエキス | ミツバチが分泌するエキスで、ビタミンBやアミノ酸、ミネラルなどが含まれており、保湿の役割があります。 | ☆ |
リンゴ果実エキス | リンゴの果実から抽出されるエキスで、紫外線など外部の刺激からお肌を守りシワやシミの予防をしたり、お肌に潤いを与える役割があります。 | ☆ |
アーチチョーク葉エキス | アーチチョークの葉から得られるエキスで、メラニンの生成を抑制し、毛穴を引きしめてハリや弾力を与える役割があります。 | ☆ |
ヒメフウロエキス | ヒメフウロの全草から抽出したエキスで、しわやほうれい線を予防する役割があります。 | ☆ |
オウゴンエキス | 植物由来(オウゴンの根や皮より抽出される)の天然エキスで、殺菌作用を持ち、皮膚上の雑菌の繁殖を抑え、臭いの原因菌を減らす役割があります。 | ☆ |
コプチスチネンシス根茎エキス | キンポウゲ科のオウレンから抽出したエキスで、ベルベリン、コプチシン、フェルラ酸などが含まれており、抗炎症、抗菌の役割があります。 | ☆ |
ナットウガム | ダイズの種子を発酵させて抽出するエキスで、イソフラボンなどが含まれており、保湿の役割があります。 | ☆ |
アルゲエキス | 植物性で皮膚の活力を取り戻し、保湿、柔軟性、ハリを与える作用を持つ | ☆ |
キハダ樹皮エキス | ミカン科のキハダから抽出したエキスで、ベルベリン、フラボノイドなどが含まれており、抗菌と抗炎症の役割があります。 | ☆ |
キダチアロエ葉エキス | アロエ科のキダチアロエから抽出したエキスで、食物繊維、アミノ酸が含まれており、保湿と抗炎症、抗菌の役割があります。 | ☆ |
アロエベラ葉エキス | アロエベラの葉から抽出されるエキスで、皮膚のターンオーバー促し、潤いや透明感を与える役割があります。 | ☆ |
クロレラエキス | クロレラから抽出されたエキスで、抗酸化作用によりニキビ、シミを減らし、成長促進因子により肌のターンオーバーも活性化されます。※多量に飲むと胃の不快感を感じたり、アレルギー反応が出る事もあるので注意して下さい。 | ☆☆ |
ナツメ果実エキス | ナツメから抽出されたエキスで保湿、収れん作用を目的として配合されます。※アレルギーを引き起こすことがあるため注意が必要です。 | ☆☆☆ |
シソ葉エキス | シソの葉から抽出されるエキスで、炎症を抑え、肌を引きしめて乾燥から守る働きがあります。 | ☆ |
PCA-Na | グルタミン酸を化学的に合成して作る白色の結晶で、角層に浸透して保湿する役割があります。 | ☆ |
乳酸Na | 乳酸と水酸化ナトリウムを反応させて得られる粘性の液体で、保湿や水分保持の役割があります。 | ☆ |
アルギニン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種で、コラーゲンの生成をを促し、美肌効果やエイジングケアの役割があります。 | ☆ |
アスパラギン酸 | アスパラに多く含まれているアミノ酸の一種で、肌の新陳代謝を促進し、角質の水分を保持する役割があります。 | ☆ |
PCA | 天然保湿因子で、アミノ酸代謝物の一つ。PCA-NAとして保湿の役割があります。 | ☆ |
グリシン | 天然保湿因子を構成する水溶性の中性アミノ酸で、皮膚に潤いを与え、血行を促進させる働きがあります。 | ☆ |
アラニン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種で、保湿作用や皮膚を保護する働きがあります。 | ☆ |
セリン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の中で最も比重を占めている成分で、絹のタンパク質であるセリシンに多く含まれています。ターンオーバーを促し、肌に潤いを与える役割があります。 | ☆ |
バリン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種で、エラスチンの生成を促し、肌のハリや弾力を保つ役割があります。 | ☆ |
プロリン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種であるとともにコラーゲンの主成分でもあります。皮膚の保湿力を持続させ、ターンオーバーを促す働きがあります。 | ☆ |
トレオニン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種で、保湿作用や肌機能を活性化させる働きがあります。 | ☆ |
イソロイシン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種で、皮膚の保湿力を持続させ、弾力を与える働きがあります。 | ☆ |
ヒスチジン | アミノ酸の一種で、保湿に優れています。抗酸化作用を持ち、アンチエイジング成分として、しわ・シミ対策としてのが期待できます。また肌の新陳代謝を正常にする働きもあります。 | ☆ |
フェニルアラニン | 天然保湿因子を構成するアミノ酸の一種で、皮膚に潤いや弾力を与える働きがあります。 | ☆ |
ビスグリセリルアスコルビン酸 | ビタミンCとグリセリンを合わせたビタミンCの誘導体で、揮発しやすいビタミンCを持続させる役割があります。 | ☆ |
グリチルリチン酸2K | カンゾウの根または茎から抽出されるグリチルリチン酸にカリウムを結合させた成分で、皮膚のバリア機能やターンオーバーを正常化させ、肌荒れやニキビをケアする働きがあります。 | ☆ |
アルガニアスピノサ核油 | アルガンオイルのことで、アルガンの種子から抽出されます。肌荒れや皮膚の酸化を防ぐ役割があります。 | ☆ |
アーモンド油 | バラ科のスイートアーモンドから採取したオイルで、オレイン酸、リノール酸などが含まれており、肌を柔軟にし化粧品のなじみをよくする役割があります。 | ☆ |
コメヌカ油 | イネ科のイネから採取したオイルで、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸などが含まれており、肌を柔軟にし化粧品のなじみをよくする役割があります。 | ☆ |
ノバラ油 | カニナバラの種子から抽出されるオイルで、お肌の老化を抑制したり、美白と保湿を目的として配合されます。 | ☆ |
尿素 | 有機化合物で、表皮にも含まれています。水と良く馴染み角質を溶かすためお肌を柔らかくする役割があります。 | ☆ |
ベタイン | サトウダイコン(ビート)などの植物から抽出される天然アミノ酸系保湿成分で、皮膚への浸透性が高く、潤いを与えてなめらかにする働きがあります。 | ☆ |
トレハロース | キノコ類や酵母などに含まれる糖類の一種で、肌の潤いを持続させる役割があります。 | ☆ |
BG | 石油または植物由来の水溶性の多価アルコール類で、保湿や抗菌の役割がある他、植物からエキスを抽出する過程で用いられます。 | ☆ |
PG | プロピレングリコールという酸化プロピレンから化学合成されたアルコールで、保湿と薬剤を乳化する役割があります。 | ☆☆ |
キサンタンガム | とうもろこしのデンプンを発酵させて生成される成分で、とろみがありほかの成分を肌にくっつきやすくする役割があります。※とうもろこしアレルギーを持っている場合、アレルギー反応が起こる可能性があります。 | ☆☆ |
カラギーナン | 海藻を原料として抽出された天然エキスで、独特の粘性と肌感触を持ち、保湿や肌にハリを与える役割があります。 | ☆ |
水酸化K | 塩化カリウムを電気分解することにより生成される白色の固体で、製品のpHを調整する役割があります。※水酸化Kそのものは劇物として指定されていますが、化粧品に含まれている状態では特に安全性に問題はありません。 | ☆☆ |
レシチン | 大豆や卵黄由来のリン脂質から成る界面活性剤で、化粧品の保湿成分や植物エキスの皮膚への浸透性を高めたり血管を拡張させる働きがあると同時に、乳化剤としての役割も持っています。 | ☆ |
エチルヘキサンジオール | ヘキサンジオールにエチルを配合した異性体混合物で、粘着性があり保湿と抗菌の役割があります。 | ☆ |
フェノキシエタノール | グリコールエーテルというアルコールの一種で、グラム陰性菌に対して強い抗菌作用を持つ防腐剤です。※肌質によっては刺激を感じたり、肌荒れを起こす可能性があります。 | ☆☆ |
トコフェロール | 合成または天然由来のビタミンEのことで、抗酸化作用、血行促進作用の他、化粧品に含まれる成分の酸化を防止する役割もあります。 | ☆ |
エタノール | 一般的にアルコールと呼ばれているもので、精製水を加えて濃度を調整して溶剤に使ったり、清涼感を出す役割があります。 | ☆ |
プロテオグリッチの全成分は、それぞれ挙げてみるととても多いことが分かりますね。
これだけ使われているのに、ほとんどの成分が☆1つなので安心して使用できるジェルといえます。
☆2つの成分は7つありましたが、これらはアレルギーがある方が使用すると異変を感じてしまう成分でした。
成分にアレルギーがある方は、使用する前にパッチテストを行ってから使用してください。
また、1つだけ心配なのが☆3つのナツメ果実エキスです。
保湿と収れんさようが高いのですが、普段あまり使われない成分なので、アレルギーがでるかは分かりにくいです。
敏感肌など肌の弱い方は、パッチテストを行ってから使用すると安心です。
といっても、たくさんの方たちが効果を実感しているジェルなので、心配しすぎる必要はありません。
体調などによって刺激と感じる場合もありますから、異常を感じた場合はすぐに使用を中止し医師に相談してくださいね。
プロテオグリッチと似た役割のオールインワンジェルと比較
プロテオグリッチ | シミウス | ナノクリア | |
---|---|---|---|
通常価格 | 2,916円 | 4,743円 | 7,000円 |
定期購入初回価格 | – | 3,795円 | 980円 |
容量 | 100g | 60g | 50ml |
使用期間 | 30日分 | 30日分 | 30日分 |
1gあたり | 30円 | 64円 | 140円 |
1日あたり | 97円 | 158円 | 234円 |
効果期待度 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
プロテオグリッチと似た役割がある「シミウス」と「ナノクリア」を比較してみました。
価格でみると、プロテオグリッチはコスパが良いですね。
ただ、効果期待度(私の実体験とともにネットの評価も入れて判断しています)では、シミウスとナノクリアが☆4つの評価に!
これは、シミウスとナノクリアは保湿とエイジングケアができる上に、美白ケアができるからです。
シミウスとナノクリアは、ナノクリアのほうがさっぱりタイプの付け心地となっています。
このことから、美白はできないけれど保湿とエイジングケアをコスパよくしたい方はプロテオグリッチ、保湿とエイジングはもちろん美白ケアをしたい方はシミウス、ベタつかずさっぱりケアで保湿とエイジングと美白を求める方はナノクリアがおすすめといえます。
美白系のオールインワンについて知りたい場合は、こちらで16商品の比較ランキングをしていますので、ご覧になってみてくださいね。
基本情報まとめ
正式名称 | プロテオグリッチ 雪解ふっくらゲルクリーム |
---|---|
会社名 | 株式会社 キコラボ (英訳名 KICOlab,Ltd) |
住所 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-6 RAPPORT UCF7F |
電話番号 | 03-6435-8535 |
返品・交換 | Amazonで販売を行っているため、Amazonの交換・返品基準に準ずる。
基本的に交換・返品の対応は行っていない。 |
公式HP | http://kicolab.co.jp/index.html |